Tairo Tumblr |
社会人向け研修会社でウェブの責任者やってます。こちら子育て中。猫大好き。実家は箱根で母は芸妓置屋を経営。毎日楽しくやってます(・∀・)b |
・日本の雇用システムの原型は、江戸時代の商家がもっていた「奉公人制度」。
・当時では世界でも類を見ない多店舗形態の組織。
・長期雇用が前提の「キャリア組「と、下男・下女といった「ノンキャリア組」に分かれていた。
・10代前半で丁稚に入るキャリア組は、17,8歳で手代に昇進。
・そこからさらに優秀な人材が選抜されて、番頭になる仕組み。
・キャリア組は現地採用はせず、すべて本店で採用していた。
・大店(おおだな)に丁稚として勤めて番頭さんになるのは、大企業に入社した新入社員が役員になるより大変だった。
・中途採用は当時から非常に少なく、「中年者」と呼ばれてあまり重要な仕事は任せてもらえなかった。
・しかし、幕末の混乱期に商家を救ったのは、外からアイデアを持ち込める中途採用者だった。
~江戸期・昭和期に学ぶ不況が労働環境をどう変えるか~
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